日々つらつら思ったことをオチもなく つぶやいたりボヤいたりを備忘録っぽく ( ..)φメモメモ
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◎つぶやき日記◎
[2024/11/23] [PR]
[2013/04/11] 華アワセ 歌詞・主題歌【華アワセ】
[2013/04/09] アニメ『進撃の巨人』オープニング
[2013/04/04] 華アワセ 【短歌・意味備忘録】
[2013/04/04] 華アワセ 蛟編
[2013/04/02] 外伝完結巻「シュタインズ・ゲート 無限遠点のアルタイル」
[2013/03/01] 【歯】右下7番フラップ手術
[2012/11/29] そういうお年頃だけどね(´;ω;`)
[2012/11/21] 貴金属の買取に行ってきた
[2012/10/12] STEINS:GATE劇場版
[2012/08/02] シュタインズゲートBD/DVD連動購入特典の小冊子
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【華アワセ】 (歌:五光)
君よ知るや 恋は命の華よ
愛し君の甘き甘露水(しずく)でひらく
慕はしく 狂おしく 恋ふる君 奪いたひ
其のやは肌を月の下で紅く染めて
君を失ふのなら心中したひ
迷いなど全て殺(あや)めてあげる
愛の其の中で
恋ひよ来い 酔わせてみせやう
禁断の華園(その)で熱くめくるめくまゝ
華よ咲け 咲ひて乱れて 紅蓮(ぐれん)が如く
淫らに繚乱(りょうらん)と咲け
命合わせて
刃(やいば)の月 残る後朝(きぬぎぬ)の刻(とき)
君が去りし悪夢(ゆめ)に魘(うな)され想ふ
許さなひ 譲らなひ 縛りたひ 吾が命(みこと)
もう あまやかな座敷牢に閉じ込めやうか
昼は 菩薩の如き優しき女人(ひと)を
褥(しとね)では まるで夜鷹(よたか)の如き
現身(うつしみ)に変へて
恋ひよ来い 行かせてみせやう
麗しき奈落 堕ちて罪人(とがびと)となれ
華よ咲け 姫が秘め事 夜桜のやうに
刹那に絢爛(けんらん)と咲け
闇のほとりで
君を失ふのなら心中したひ
迷ひなど全て殺(あや)めてあげる
愛の其の中で
恋ひよ来い 酔わせてみせやう
禁断の華園(その)で 熱くめくるめくまゝ
華よ咲け 咲ひて乱れて 紅蓮(ぐれん)が如く
淫らに繚乱と咲け
華を合わせて
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【蛟】(西行)
・花見れば そのいはれとは なけれども 心のうちぞ 苦しかりける
(桜の花を見ると、これと言った理由とては無いのだけれども、心の中が苦しいのであった。)
・深き山に すみける月を 見ざりせば 思ひ出もなき 我が身ならまし
(深山(地名)に澄み輝いていた月の光――あの光を見ることがなかったならば、思い出もない我が身であったろう。)
・水底に 深き緑の 色見えて 風になみよる 川柳かな
(風に吹きなびく川柳の影が濃い緑となって澄み切った川水の底に映え、一面の小波にちらちら揺れている)
・くまもなき 月の光に さそはれて 幾雲居まで ゆく心ぞも
(すみずみまで隈なく照らす月の光に誘われて、遥かな雲井の彼方、何処まであくがれて行く心であろうか。)
・つくづくと 物を思ふに うちそへて 折あはれなる 鐘の音かな
(つくづくと物思いに耽っていると、哀れを添えるように、折しも悲しい鐘の音が響くことであるよ。)
⑦花に染む 心のいかで 残りけむ 捨てはててきと 思ふわが身に
(どうしてまだ花を美しいと感じるのだろう、全ての執着を捨てたはずなのに)
①花散らで 月は曇らぬ よなりせば ものを思はぬ わが身ならまし
(花は散ることなく、月は曇ることのない夜
そんな夜であったならば、自分はもの思うことはないであろうに)
②面影の 忘らるまじき 別れかな 名残を人の 月にとどめて
(いつまでも面影の忘れられそうにない別れであるよ。
別れたあとも、あの人がなごりを月の光のうちに留めていて…。)
③とにかくに 厭はまほしき 世なれども 君が住むにも ひかれぬるかな
(あれこれと厭いたいと思うこの世であるが、君が住んでいるので心を惹かれることだ)
④さまざまに 思ひみだるる 心をば 君がもとにぞ 束ねあつむる
(あなたを思っては様々に乱れる心を、結局またあなたのもとに束ねて集めるのです。)
⑤あはれとも 見る人あらば 思はなむ 月のおもてに やどす心を
(今私と同じように月を見ている人がいたなら、せめて哀れとでも思ってほしい。
月に恋人の面影を偲び続け、その面(おもて)にいつまでも留まっている私の心を。)
・この世にて またあふまじき 悲しさに すすめし人ぞ 心みだれし
(この世においてまた会うことのない死別の悲しさに、 臨終正念をすすめた私のほうが、
死に行く西住(人名)よりも 心が乱れてしまいました。)
※臨終正念:臨終の際、心を乱すことなく、 阿弥陀仏にひたすら念じて極楽往生を願うこと
・なにとなく さすがに惜しき 命かな ありへば人や 思ひ知るとて
(今さら惜しくはないと思いながら、その一方では、やはり何となく惜しくなってくる我が命。
生き長らえていれば、あなたが私の心に気がついてくれる時も来るのではないかと。)
・死出の山 越ゆるたえまは あらじかし なくなる人の かずつづきつつ
(戦によってあの世への山を越えて行く人の流れが絶える事はないのだろうか。
今日もまたそこかしこで戦で人が死んだという話を聞くにつけて)
⑥いとほしや さらに心の をさなびて 魂(たま)ぎれらるる 恋もするかな
(我ながら不憫なことだ。どんどん心が幼くなって、魂を失うくらい切ない恋をすることよ。)
(「好き」成分しかない少年のような恋って感じかな?)
≪ 唐紅√ ≫
・あはれあはれ この世はよしや さもあらば あれ来む世も かくや苦しかるべき
(ああ、現世のことは、ままよ、どうとでもなれ。しかし、来世もこのように苦しいものなのだろうか)
・嘆けとて 月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな
(嘆けといって月が私に物思いをさせるのだろうか。
そうではないのに、月のせいにして恨めしくこぼれ落ちる私の涙であることよ)
※月やはものを思はする→月が物を思わせるのだろうか、いやそうではない。「やは」は反語。
※かこち顔→相手のせいにして咎めるような顔つき。恨みがましい表情。
・ねがはくは 花のもとにて 春死なむ その如月(きさらぎ)の 望月の頃
(願わくば、桜の花の咲く下で、春に死のう。釈迦入滅のその時節、二月の満月の頃に。)
※如月の望月=2月15日。釈迦の命日。
【姫】(万葉集)
①物思ふと 人に見えじと なまじひに 常に思へり ありそかねつる
(誰かに恋してると人に悟られないように
いつも普通に振舞っているけれど本当は死にそうなくらい苦しいのよ)
②なかなかに 黙もあらましを なにすとか 相見そめけむ 遂げざらましくに
(どうせなら黙っていればよかった
どうして逢ってしまったんだろう添い遂げることも出来ないのに)
③つれもなく あるらむ人を 片思に 我は思へば 苦しくもあるか
(私に関心がなく、つれないあなたに片思いしている私は苦しくてどうしようもないよ)
④紫の にほへる妹を 憎くあらば 人妻故に 吾恋ひめやも
(紫草のように香れる君がもし憎かったなら、
いまは兄の妻の君をどうして恋い慕うことがあるものか)
・天地(あめつち)の 底ひの裏に 我(あ)がごとく 君に恋ふらむ 人はさねあらじ
(この世界中、天地の果てにだって、私ほどこんなに愛しい人を想っている人はいないのです)
【唐紅】(古今和歌集・新古今和歌集)
①思ふには 忍ぶることぞ 負けにける 逢ふにしかへば さもあらばあれ
(あなたを慕う気持には、人目を憚る気遣いが負けてしまった。
逢うことと引き換えにするのなら、どうなろうと構うものか。)
②世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし
(世の中に一切、桜というものがなかったら、春をのどかな気持ちで過ごせるだろうに)
③月やあらぬ 春や昔の春ならぬ 我が身一つは もとの身にして
(この月は昔の月と違うのか。この春は昔の春とは違うのか。
我が身は昔のままなのだが、彼女だけがいない)
④見ずもあらず 見もせぬ人の 恋しくは あやなく今日や ながめくらさむ
(見たとも言えず、見ないとも言えない人が恋しくて、
今日はただ、わけもなく思いに沈んで暮すことになろうか)
⑤きみにより 思ひならひぬ 世の中の 人はこれをや 恋といふらむ
(あなたによって思い知った。この気持ちを世間の人は恋と言うのだろうか。)
【いろは】(いろは歌)
・みをつめぱ 物思ふらし ほととぎす 鳴きのみまどふ 五月雨のやみ
(「あめつちのことば 【天地の詞】の13首」 平安初期の手習い歌(字母歌))
①色は匂へど 散りぬるを 我が世誰そ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず
(花は咲いても散ってしまう。
そんな世の中にずっと同じ姿で存在し続けるものなんてありえない。
「人生」という険しい山道を今日もまた1つ越えて
はかない夢など見るまい、酔ったりもしない。)
昔々買ったが今は忘却の彼方となってしまった貴金属。
たくさん持っているわけじゃぁないけど捨てるには惜しまれる。
聞けば昨今、地金のお値段が上がっているらしいじゃない?
と、どこから仕入れたか怪しい情報を鵜呑みにしてすでに1年以上…。
今更ながらやっとこ重い腰を上げて行ってきました。
本日のレート18K・3500円くらいだったかな?
金のほかに…
結婚した時に(自分で!)買ったダイヤの指輪も。まぁしないしね。
というワケで、その指輪も売る決定。
そーだ。
ついでに結婚指輪もしなくなったしこれも?
と、ダンナ様に聞いてみた所、どっちでもいいよ。
え?どっちでもいい?売ってしまえじゃなく?
うーーん…しないのよね。
でもなぁ…と一応考え、結婚前にもらった指輪と結婚指輪は残しておくことに。
まぁ思い出プライスレスですから…(なんて都合の良い言葉ww)
そんなささやかな取捨選択をして
金とささやかなダイヤの指輪などドナドナしてみたら
まぁそこそこなお値段に。
当然即刻、帰り道で定期貯金になった(笑)
ちょっと残念だったのはダイヤ。
昔の鑑定書だと鑑定し直しなのでクラスが下がるんだとか…(´・ω・`)
結局、ダイヤでもよほどの物じゃないとダメなんだな。
昔は貴金属とか、なんだかキラキラして綺麗だなーと思っていたけど
今となっては洋服と同様、全く興味が持てないのよね。
どうも上っ面ばかりに見えてしまって。(個人的偏見です^^;)
まぁとにかく、しないものにお金をかけるとか勿体ねぇ。
マンガを買った方がどんだけお得感があるか(笑) ←今はマンガ好きだから(∀`*ゞ)エヘヘ
読み終わったマンガを売ってもタダみたいなもんだけどさ。
人の価値感て変わるものなのだなぁとしみじみ。
多分、二度と貴金属を買うことはないでしょう。
買取の店とかどこか胡散臭いし(笑)
そういう世界にあまり関わりたくないなぁという気もするし。
と、貴金属への思い出と今の心境を確認して買取計画はこれにて終了~( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ
何日か前にBD連動購入特典の小冊子が来たのだが。
疑問が…
描き下ろし小説の 『萌芽追想のアミティア』 の世界線は一体どこなんだろう?
メイクイーン・ニャンニャンがある時点で α世界線じゃないよな…
表紙に書いてある、ダイバージェンス 1.048596% というのはシュタインズゲート世界線だよなー。
しかしその世界ではタイムリープマシンとか開発しないだろうし…
いや、するのか?紅莉栖と再会した後に。
それなら、なんとなく納得できるような気もしないでもないが…
まゆりの事を“さん”付けで呼んでたこととか。
最後のDメールについてオカリンがどの世界線でもと言っていたこととか。
しかしそうなると、紅莉栖ENDの「因果律のメルト」で
電話レンジ(仮)も借り物のIBN5100も壊しあと言ったオカリンのセリフ
(やり直しなんて出来ないものだからこれでいいんだ的な…)は、どこにも立つ瀬がなくなるような。
そこらへん誰か説明してないかなぁ(´・ω・`)
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HN:
みぃみぃ
HP:
性別:
女性
趣味:
BL漫画 ときどき BL活字を 脳内に流し込む事
自己紹介:
※ ※ ※
読書記録ブログを引っ越したので
ここには日記というよりは
つらつらと思ったことを
メモっとく感じで。
オチなし。中途半端…(^_^;)
※ ※ ※
世の中的には
オバサン年齢になったわ。
でも最近思うのよ。
中身はいつまでも10代…。
高校生辺りがピークかなぁ
( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)
ま、人生そんなモンだろ的な
日々を送ってマス(^^ゞ
読書記録ブログを引っ越したので
ここには日記というよりは
つらつらと思ったことを
メモっとく感じで。
オチなし。中途半端…(^_^;)
※ ※ ※
世の中的には
オバサン年齢になったわ。
でも最近思うのよ。
中身はいつまでも10代…。
高校生辺りがピークかなぁ
( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)
ま、人生そんなモンだろ的な
日々を送ってマス(^^ゞ
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